瀬長の宇宙人陰謀論考察

上位次元の生物と未知との遭遇

作成日時:2017年10月1日
更新日時:2024年3月12日

宇宙人が接触してきた時の話をします。僕は何かあったらWebのGoogleカレンダーに何が起こったのか詳細に一日のことを書いてログを残すようにしています。あれは2016年6月の夜でした。よく金縛りに合う人なら分かると思いますが、金縛りに合う瞬間って直感的に分かるじゃないですか。あの夜も睡魔に襲われつつもここで気を許したら金縛りに合うっていうのが分かっていたので、寝返りを打ったり膝を曲げて伸ばしてを繰り返していました。

幾度となく寝返りを繰り返していたのですが、睡魔に負けて一瞬だけ気を許したのです。すると案の定金縛りに合うと同時に顔のない人のような形をした恐らくは人ならざるものが、仰向けに寝ていた僕の身体の上に馬乗りになって姿を現したのです。でも眠たかったのでそこまで驚かず、何をするのか薄眼で見ていました。その物体が現れて十数秒、そいつは両手を広げた後、僕の両脇腹をくすぐったのです。脊髄反射と金縛りを解こうという思いで、必死で足をバタつかせると左膝がテーブルの足に当たって音を立てたのです。コツンと小さな音と共に金縛りが解け、同時に人の形をしたそれも消えていました。

これはやっぱり宇宙人なんですか!?

あの時は本当に眠たかったので、頭がぼーっとしていてうつらうつらでした。確証はないけど下の方にその考察をまとめます!

宇宙人は別の次元にいるから直接接触することはできない

地球人の脳は宇宙人に乗っ取られているの書籍のP194にアブダクション・UFOに乗ったという記憶がある人についてという題目に

「UFOアブダクション」と呼ばれる宇宙人に誘拐された現象のうち、UFOに人が乗ったというものがあります。これは物理的に乗せられた状態ではなく、一種の精神操作によって脳へ映像や記憶を外部から転送され、UFOや宇宙人を擬似的に視覚や記憶に与えられた、というのが正しい認識です。
この資料には同意見で、僕が薄眼で見ていた宇宙人は視覚操作により本来見えないものが外部の干渉により擬似的に見せられて、またくすぐられた感覚も同様にくすぐられた感覚を与えられたと言えると思います。このように宇宙人は人間の脳を操作することによって、コンタクトを取る場合もあると言ってよいでしょう。僕が考えるに人間が起きている時(脳が覚醒している時)は干渉することが難しく、脳が半分眠てっているレム睡眠時が最も干渉しやすいと思われます。

ここで重要なことは宇宙人を擬似的に見た、触れたということではなく感覚を与える側が存在するということです。別のページに書きますが、宇宙人のテクノロジーは卓越していて、人の脳を操るのはいとも簡単なことなのです。

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