瀬長の宇宙人陰謀論考察

他人にくしゃみなどを引き起こさせるPATM

作成日時:2018年12月14日
更新日時:2024年3月17日

PATMは宇宙人が関係のある可能性もあるので、それをログとして残そうと思います。その前にこの体質の詳細や自分が発症した経緯と考察を書いていきます。

PATM とは?

PATMとは原因不明で認知度が低く、医療機関では正式な病名や体質として認められていません。そのため治療法も確立しておらず、発症したら寛解しにくい厄介な体質です。PATMの症状は省略字(People (are) Allergic To Me)の通り、周りが自分に対してくしゃみや咳、鼻水、目のかゆみなどアレルギー反応を示させます。

PATMにはにおいを発する有臭PATMとにおいのしない無臭PATMに大別されます。有臭のPATMは形容し難いにおいを発するようですが、よく焦げ臭いにおいやおばあちゃんの家のタンスのにおい、膿栓やコケのにおいがすると言われています。

自分のPATMになる経緯

自分が発症したのは中学三年生の時です。しかも有臭PATMなので、現在進行形でその辛い日々を送っている経緯でも書いていきます。最初はその予兆として中学二年の時に自分の口臭なのか、周りの皆んなが鼻を手で覆ったりこすったりしていたので、何か自分が異臭を発しているのは気付いたのですが、口をつむいでも現象が変わらなかったので鼻息から異臭が出ているのだと分かりました。

呼気から発している何かにネットがようやく繁栄しようとするその時代ではまだこの病状の情報は得られなかったです。当時は周りが咳やくしゃみをすることはありませんでした。放って置いたら時期に自分が発するにおいも寛解するのだと思っていましたので、早く免疫力の付く大人になりたいとばかり考えていました。

ところが月日が経つにつれてにおいがどんどんキツくなっているような感じがし、とうとう中学三年生の時に周りが咳やくしゃみをするPATMの症状が出始めます。

PATMの現代医学

PATMは周りが咳、くしゃみなどアレルギーなどの症状を出すと上記に述べた通りですが、その影響を及ぼす範囲は10m以上にもなります。学生の頃、体育館で前列に自分がいるのに館内後部にまで咳のオンパレードになることもしばしばありました。

それどころか窓を締め切った車を運転中、10m以上離れた通行人や壁越し、ガラス越しの人が反応することも多々あるのです。自分にも経験がありますが、これはPATMの患者さんを数十人と見てきているお医者様が話している情報です。更に細かく述べますと、PATMは10m離れていようが至近距離だろうが、その距離に違いはなく双方に一瞬で刺激物質が届くのです。

どうやらそんな物質は医学的にありえないのでその医師は後述する波動によってアレルギーの症状を出させているのではないかと発信なされていました。

PATMは宇宙人が関係している可能性もある!?

例えば50mくらい離れている人にPATMの反応が表れるのは普通ではないです。これって思考が伝播する症状と似ていませんか?

宇宙人は人間の脳を操る事ができると考えます。くしゃみって異物が入って来たからそれを出す為に脳が身体に指令を出しますが、この指令をONにする信号を何らかの形で人間に送ってあげれば誰でも咳やくしゃみをしてしまう道理になります。

とにかく、PATMは謎が多いので体質が改善される方法が見つかる事を祈っています。

何でもかんでも宇宙人さんのせいにするのは良くない気がします
宇宙人のテクノロジーで理論上は可能かもしれない、と言う話だけだもん
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