瀬長の宇宙人陰謀論考察

【トカゲの捕食動画】レプティリアンについて語ります【爬虫類人】

更新日時:2019年5月1日
こんばんは、瀬長と申します。

令和元年になりましたので、その一発目の動画は皆さんも大好きなレプティリアンについて語りたいと思います。

まず知らない方のためにレプティリアンとは爬虫類型宇宙人であり、人間に変装して人間の社会を裏で操っているという都市伝説があります。

トカナのサイトで元海兵隊員が両生類型宇宙人に人類は支配されている!と記事があったので、少しだけご紹介致します。

元海兵隊員のカイルはアイダホ州で牧師を銃乱射により殺害しようとしました。その経緯は牧師と会話する機会があったが、その時に牧師の本当の姿を目撃してしまったそうだ。その様子は黄色い目、緑色のまぶた、イラストでは頭蓋骨もヤモリやトカゲのようにも見えますね。

カイルは至近距離で牧師に12発も銃弾を浴びせたが、牧師は生きていたという。人間ならまず助からないと推測されるのが牧師が人間ではないとされるその確固たる証拠。

カイルは恐らく実行した後、逃げたのでしょうね。そしてホワイトハウスへ行き人類が火星から来た両生類型宇宙人に支配されているという声明文を一心不乱にフェンスに よじ登りながら敷地内に投げ入れているところを抑えられ捕まえられます。

そのホワイトハウスに投げ入れていた声明文の資料は21ページにもなり、オンラインでも公開されています。

以上、まあ両生類型も爬虫類型も同じようなものなので、そこは重要ではないと思います。

カイルは火星から来た宇宙人と言っていますが、見ただけで分かるものなのでしょうか。そこだけ引っかかりますが、恐らく21ページの書物に具体的な内容が書かれているのでしょう。(全部英語なので読めません)

カイルが綴った声明文の中に「自分が見聞きしたもの、考えたこと」は全てその宇宙人に筒抜けになるそうです。ここ重要です。考えていることやイメージしていることが周りに伝わってしまうっていうサトラレの現象は、やはり宇宙人のテクノロジーが原因となっているのではないかと考えます。

宇宙人は人間の脳に干渉することができます。それなら、どういうことをするのかと考えますと、無意識のうちに何か刷り込みを行なっていると憶測を立てます。 推測ではなく、憶測です。

刷り込み、例えば、千円札を透かして見るとフリーメイソンのピラミッドと目の形が浮かび上がったり、イギリスの英国王室エリザベスがEl-lizard-birth(トカゲの誕生)であったり、権力者は無意識のうちにこういった刷り込みを行なっています。(自分たちを主張するような刷り込み)

宇宙人は人の脳に干渉します。言い方を変えれば思考を乗っ取れます。

もし、サトラレ被害者である人間に刷り込みを行うなら、

考えるに僕の場合ですと、家で急にトカゲやヘビが飼いたくなりまして、ウォータードラゴンという品種のトカゲを我が家に迎え入れました。

5年くらい前の話ですが、そこで、サイトのロゴであったり、プロフィールのイラストを描いたり、YouTubeで別のチャンネルでマスコットキャラクターとして登場させたり、Amazonではトカゲの写真集も電子書籍限定で発売していたりと、爬虫類をかなり愛でています。

よくよく考えるとどうしてここまでトカゲが好きになったのか自分でもよく分かりません。

もしかしたら宇宙人レプティリアンが干渉して爬虫類を好きになれ!我々側へ来い!と思考を操作されているのかもしれません。

まあ憶測ですから。

皆さんの思考は本当に自分が考えたものでしょうか。もしかしたら知らないうちに何かが干渉しているのかもしれません。

ご視聴ありがとうございました。良い連休を!



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