サトラレが実在することの証明
更新日時:2021年10月30日
サトラレって統合失調症の症状で被害妄想の類の病気じゃないのでしょうか?
確かに僕等がいくら「私はサトラレです」と公表しても、現代の医学や科学で証明できていない分野なので、全て病気として処理されてしまいます。
それは悲しいことですね。では、サトラレが実在することを証明するにはどうしたら良いのでしょう?
それは逆なのです。
逆?
サトラレの人がいくら発言をしても信憑性がないものとして片付けられてしまいますが、逆に複数の人達が「あのサトラレの人の考えていることが分かります」と発言したらどうでしょう?
おぉ。思考が伝わる人が発言をすると信憑性がありますね。と言うことは私生活の周りで思考が伝わっていると発言した方がいらっしゃるということでしょうか?
残念ながらそんな人はいません。サトラレ関連は全て国が厳重に規制して、情報を出さないようにしています。これは後半話します。もったいぶっても仕方がないので、証拠画像を出しましょう。
これは検索エンジンでサトラレの情報を探していた時の画像です。
検索エンジンの利用者がよく検索するワードをピックアップしているものですね。ってあれ!?
「サトラレ うざい」とよく検索されるワードがあることをご覧ください!
こ、これはまるでサトラレの人の思考が伝わって、迷惑している人が検索しそうなワードですね。
そう。検索エンジンのアルゴリズム(仕組み)では、いちいち生身の人間が検索内容をチェック管理している訳ではなく、AIがユーザーの検索内容を機械的にデータベースに登録して、それらの検索回数をカウントして、その人にあった最良のキーワードを選定して表示しています。
よく分かりませんが、機械が全部やってくれているってことですね。
その通り。重要なことは人が介入せず、全て機械任せということ。つまりはサトラレの情報の規制がしにくいのです。このピックアップされたワードは3番目なので、それだけ多くの人が検索されているということです。
先ほどは国が規制しているとおっしゃっていましたが、それはどういうことなのでしょう?
考えてみてください。国がサトラレを認めてしまった場合にかなりの不都合が生じます。統合失調症は百人に一人がなるメジャーな病気です。この内、何分の人が本当のサトラレだとすると日本では潜在的に数千人から数万人の人がサトラレである可能性があります。
そんな大勢の人を統合失調症という名の病気に当てはめ投薬をしてきたのです。もし、サトラレを認めてしまったら、医療ミス、暴動が起きるのは想像に容易くないです。
ただし、薬を飲むことにより症状が消えた。または心が落ち着くようになった等のメリットもあるので、一概に医療機関を攻めるのはご法度です。
それを加味しても、自分が全然違う病の薬を飲み続けていると知ったら嫌ですね。でも、本当に国は規制しているのでしょうか?
あるQ&Aの掲示板にこんな内容の投稿がされていました。簡略化しています。
「私の働く職場にサトラレが来ました。その後、サトラレに関する団体からいろいろな説明を受けました。サトラレはどうやら私に好意を抱いているようです。どう断ったらよいでしょうか?」
これが本当なら、秘密裏にたくさんの機関が動いていそうですね。で、回答者はどのようなことを発言したのでしょうか?
「法に触れる可能性があるので、あまりそんなことは書かない方がいいですよ」という内容でした。
まあ、今の日本はこういった秘密の機関が精一杯仕事をして、何とか上手くやっていけているのではないのでしょうか。この動画も規制により消す可能性があります。
そうですね。あまり詮索するのはよくないのかもしれません。ご視聴ありがとうございました!