当サイトで扱う宇宙人とは
更新日時:2024年3月12日
宇宙人と聞くとグレイタイプを想像する人は少なくないと思います。アーモンド状の瞳のない黒い眼に華奢な身体とそれにそぐわない大きな頭。進化する部分と退化する部分が顕著に表れたシルエット。
そんな誰もが一番に想像する宇宙人ですが、でも当サイトで表現する宇宙人は必ずしも形があるものとは限りません。むしろ我々三次元の人間が彼らの姿を正確に捉えるのは不可能だと考えています。
ここまで読んでお気付きなられたと思いますが、当サイトで扱う宇宙人は我々の次元よりも上の4次元若しくはそれより上にある余剰次元に住まう高度知能生命体を指します。ここで言う余剰次元などの難しい言葉は大切なことではありません。
そもそも三次元とそれに時間が加わって四次元なのだから、この世界の住人も四次元以上からなるものとも説明できます。大事なことは我々の次元より上に住まう生物がいるということで、理解しやすいように便宜上四次元若しくは余剰次元の生物としています。
上位次元の生物がいると断定している理由
上位次元に高度知能生命体がいるなんて、考えてみればぶっ飛んだ話ですよね。でもそれを思わせる最もな理由を2つほど書いていきます。
一つはポルターガイストです。ガラス越しの置物がひとりでに動いたり、椅子の上に置いてあった空のペットボトルが自分に向かって飛んできたり、奇妙な体験をしています。
もう一つは思考盗聴など僕の五感が周りに伝わってしまっている現象(テレパシー)はやはり普通ではないと考えています。
これらの現象は上位次元から干渉かがあると踏めばすんなり説明がつくのです。今は何を言っているか分からなくてもどちらも詳しく別のページに書きますので読んでみてくださいね。
宇宙人にもいろいろいる
当サイトでは上位次元に住まう高度知能生命体を宇宙人としていますが、正直なところ我々がいる同一な次元にも未確認生命体ないしレプティリアン(人類に変身可能な爬虫類型人間)などいろいろいると思うんです。
宇宙人のメッカであるアメリカでは国民の半数以上が宇宙人の存在を信じています。もしかしたら案外近くに人類とは別系統の人の形をした生物がいるのかもしれません。
あくまで当サイトで取り上げる主な宇宙人は形を捉えきれない生物です。