管理人の瀬長の人生の沿革をご紹介
作成日時:2017年9月30日
更新日時:2024年3月12日
更新日時:2024年3月12日
ここでは僕のこれまでの不可思議な体験をした人生の沿革を時系列に沿って書いていきます。
幼少期 | 一度だけ命の危機がありました。そこそこ高い窓から頭から落ちましたが、偶然にも車の大きなおもちゃが下敷きとなり、地面のコンクリートに激突せずに済みました。何かに命を助けられたが、代わりに自分自身が被検体となった可能性があります。 |
小学生1 | 大きなポルターガイストに見舞われます。本棚に収まっていた辞書がひとりでに動いて机に落下します。考えてみればこの時から宇宙人の干渉は始まっていたのかもしれません。 |
小学生2 | 小4の休暇で親族とキャンプに行って釣りをしていた時に、気付いたら釣り針が足の薬指の側面に刺さって(と言うか貫通して)、メスを入れて摘出しました。釣り針が指の側面に自然に貫通するって物理的に難しく、まるで最初から針が指の中に埋まっているかのようでした。ここで言う貫通は文字通りに針先が外に出ている事を意味します。 |
中学生 | 原因不明の他人にくしゃみなどのアレルギー症状を出させるPATM体質になります。調べれば調べる程、この体質は謎に満ちています。尚、PATMは正式な医学用語ではなく、みなが勝手にそう呼び、それが定着しています。 |
高校生 | ネットストーカーによるデジタルなストーキングが始まる。 |
一浪1 | 声がかすれて発声できなくなる症状を発症する。実は弟が大学時代に同じようになっているのを感じ、もしかしたら遺伝的なものなのか、はたまた親族を狙って何かが干渉しているのかのどちらかだと考えます。 |
一浪2 | この頃からネットストーカーに追われます。ガラケーで掲示板をよく利用していましたが、前日に買ったものや家での会話などが、それとなく書かれるようになりました。 |
専門学生 | 周りに自分の思考が伝わるテレパシーの現象が発症。でもこの時は自分がテレパシーを使っているとは気づいていませんでした。周りの生徒に家での自分の癖や前日に話した事などをマネをされるのが嫌で、とても怖くていつも震えて登校していました。ネットストーカーは専門学校のクラスメイトの仕業かもと思うようにもなっていました。 |
22歳 | 思考伝播の症状とPATMは相変わらず継続。職場で使っているパソコンの監視が始まります。最初はちゃんと業務をやっているのか、確認する為に上司がそういうツールを使っていると思いましたが、違いました。詳細はここでは言えません。 |
24歳? | 自分のアバターを作って何十万の人が利用するFlashのゲームで恐らくネットストーカーである宇宙人とゲームを通じて接触します。ゲームの仕様を超えて接触して来たので、そういうスキルがあるのだと一発で分かりました。この時にネットストーカーは人間ではないのかな?と思うようになります。ゲームで接触は動画でも述べていますので探してみてくださいね! |
25歳? | メディアの仄めかしが始まる。ラジオで自分の事を話すようになります。この頃に自分の考えた事が多くの人に伝わっているのだと分かりました。 |
26歳? | 主に車で集団ストーカーが始まります。自分の取っている行動が伝わる為、可能なのでしょう。親の勧めで精神科を受診し、2度目の統合失調症と診断される。同年、身体中が何か意思を持ったピクピクする症状を発症する。使っているガラケーやタブレットを遠隔操作される。 |
28歳 | 思考伝播の症状が悪化。考えていないことが周りに伝わっていると確信し、職場で小さなトラブルが起こります。 |
29歳 | 摂食障害と社交不安障害を発症する。 |
3X歳 | この世界は自分に意識が向きすぎている。だからこの世界は仮想現実で自分が主人公で、何かの目的の為にシミュレーションをしているのでは?と考えるようになる。 |
簡単に表にしてみましたが、それぞれの事柄は詳細に記事に書こうと思います。
これって、ただの統合失調症の被害妄想で全て片付くような・・・
書いていて自分でも思った。これ絶対、普通の人は信じてくれないでしょwみたいな。でも分かってくれる人は分かってくれると思います。あなたは1人ではないですよ!