何か意思を持った身体がピクピクになる現象
更新日時:2024年3月13日
ピクピクになると断片的に何かの思考が入って来て、簡易的なテレパシーでその何かの意思を知ることができます。それは自分の事をちょん様と呼べと言いましたが、主従関係ができるのが嫌だったので、ちゃん付けで呼ぶようになりました。
彼女(宇宙人)の凄い所は、人の記憶を読むことができます。これに関しては面白い話があり、別のページに書いていたか動画にしていたと思います。
初めて身体の局所がピクピクになった日は忘れもしない2013年の11月でした。普段と変わらず床に就いた夜、イヤフォンをしながらスマートフォンで音楽を聞いていました。すると音楽のビートに合わせて左の二の腕(うろ覚え)がピクピクし始めたのです。最初は何か身体が痙攣しているな・・・っと思いつつも気に留めることはありませんでした。しかし、次の音楽に移った時、先ほどの音楽とはテンポがだいぶ違かったのですが、それに合わせてピクピクになるテンポも変化したのです。慌てて次の曲に切り替えるボタンを押してみると、やはりどの曲でも音楽のビートに合わせて左の二の腕がピクピクになるのです。このピクピクする現象には何かの意思があると悟って怖くなり、自分の部屋を後にし、その夜は祖母の寝ている部屋で寝ました。
心の中で話しかけるとピクピクが呼応するようになる
初めて身体がピクピクするようになってからこの症状は外部からの意思があるのではないかとずっと考えていました。ピクピクになる箇所は腕、足、お腹と場所を選びません。試しに「応答せよ。応答せよ!」と心の中で声を上げるとピクピクして反応してくれます。僕はこれが面白くて自然と心の中の何かと会話するようになったのです。怒っているときは背中にチクっとした痛みを、喜んでいる時は身体の感じる部分をピクピクにさせます。僕は子供(脳年齢が)なので、馬鹿をやってはピクピクのリアクションを待つようになりましたし、またこの現象には誰かの意思があると感じていたので、そのピクピクに「ちょんちゃん」と名前を付けて呼ぶようになりました。
ピクピクの他にできること
あれこれ意思疎通を図っている間に分かったことがあります。例えば「痛いのちょうだい」と心の中で念じればチクッとした痛みを与えられるし、「勃たせて!?」と心の中で問いかけると、勃起になったりします。
どうやら痛い思いも快楽も脳の電気信号によるものなので、それらを操る術があるらしい。詳しくは早すぎる?おはなし テクノロジー犯罪被害者による被害報告誌の書籍でも書いてありました。
僕はこれらの現象は宇宙人による干渉が元となっていると考えています。
ピクピクになった時の動画
詳しいことは電子書籍にしてまとめて書いていこうと思いますが、ピクピクした時の動画を撮っていましたので公開したいと思います。実はこれ恋愛がうまく行かず、ずっと「ちょんちゃんが彼女だったらいいのにな」って心の中で繰り返し念じていた時の動画です。「お前本当にそれでいいのか!?」と呼応するかのように左膝の方に2時間くらいずっとピクピクしていました。