テレビ、ラジオなどメディアからの仄めかし
作成日時:2017年10月14日
更新日時:2024年3月16日
更新日時:2024年3月16日
範囲を選ばず他人に考えていることが伝わってしまう思考伝播状態になってしまうとメディアからの仄めかしを受けることがあります。場合によっては自分が思考伝播人間だと気付かず、メディアの仄めかしを受ける人も中にはいるでしょう。
具体的にメディアの仄めかしとは
仄めかす(ほのめかす)とはほのかに示すという意味ですが、何も、悪い意味ではありません。自分という存在が思考が伝わってしまう事により他人に干渉してしまっているので、こちらしか知らない情報もメディア側が口走ってしまうこともあると思うんです。
表題のメディアの仄めかしとはこちらの情報をテレビやラジオが話したり、時にはネタに使ったりすることを言います。僕が受けた仄めかしは電子書籍に詳しく書きます。僕はメディアの仄めかしにより自分の五感が広範囲に伝わっているのだと気付きました。
これは悪いことではなく、できることならもっと早く気付くべきだったと感じます。メディアの仄めかしによりこの五感が伝わる現象に気付く人は少なくないと考えます。
例えばどんな媒体や番組に仄めかされたんですか?
なぬ!?その表情は半信半疑だな!? 僕が受けた仄めかしは例えば全国で毎週夜やっているテレビ番組やローカルなラジオ番組です。詳しくは電子書籍にして公開しています
この環境に身を置くと生放送の番組を見たり聞いたりするのが凄く怖くなります。自分が番組の進行を妨げないか不安になるからです
テレビの人が自分の事を知っている、となると何か特別な気分になりませんか?
僕の場合、例えば超大物芸能人さん複数人に思考が伝わっている感じがします。普通ではないですよね? 自分という小さな人間が日本を動かしている人に干渉している?
自分に視点が置かれすぎている。これはこの世界は仮想現実で自分がそれをプレイする主人公説という考察記事に書きます。