全人類の脳(記憶)は宇宙人の監視下にある
更新日時:2024年3月16日
書籍、「人類誕生以来の超巨大シークレット 地球人の脳は宇宙人に乗っ取られている」のタイトルにもあります通り、我々人類の脳は宇宙人が操作をして何かしら干渉しているのではないかと考察します。これは自分の実体験ですが、何か意思を持った身体がピクピクになる現象にも書きました通り、僕には「ちょんちゃん」と呼んでいる恐らく宇宙人であろう生物と交信しています。
僕が今でもする遊びで「あれって何だっけ?」と心の中でちょんちゃんに問いかけると、ちょんちゃんが数分後にその答えを教えてくれます。
例えば「あの芸能人の名前ってなんだっけ?」と問うと数分後に「〇〇」と教えてくれるのです。この時、ただ、あれって何だっけ?と問うのではなく、その人や物などを頭の中でイメージすると返答の確率が上がります。
宇宙人にも五感が伝わっている
僕は仕事でよく帰りに買い食いをしていたのですが、ちょんちゃんが時々「あれが食べたい」と意識を飛ばして来ることがあります。体感として自分の五感が宇宙人にも伝わっていると感じるのです。
例えば、美味しい食品を食べたり楽しいゲームをプレイしたりすると脳が嬉しくなりますよね。それが伝わっていると思うのです。
全人類の脳(記憶)は宇宙人の監視下にある
あの日も仕事が終わり帰りの車の中、てきとーに「あれって何だっけ?」という遊びでちょんちゃんにコンタクトを取っていました。今回のお題はYoutuberで動画制作を支援している方の名前です。
いつも通り、「あれって何だっけ?」と心の中で念じつつ、その人の最近出した動画や過去にその人から学んだ事をイメージしました。
これはちょっと難しいだろうと悟った僕はちょんちゃんにこのイメージしているYoutuberの名前を当てることができたら、帰路でスーパーに立ち寄ってちょんちゃんが食べたいものを買ってあげる!と心の中で条件を出したのです。
それを承諾したのか、「分かった」と言ってるかのように一度だけ二の腕がピクピクと痙攣しました。
応答の待ち時間は車の中で歌でも歌っていたと思います。それからちょっとして、太ももの方が左右共にピクピクと痙攣し、どうやら分かったという合図が来ました。
その数秒後に「ぱせか(仮名)」という名前が脳内に浮かび上がってきたのです。こんなの覚えらるかーいと思った名前ですが「あーそれそれ!」と正解を言い当てられました。
この日はちょんちゃんは焼き鳥が食べたいということでしたので、スーパーに行って大きな焼き鳥を美味しくいただきました。(僕が食べて美味しいと感じることは向こうに伝わるので、ちょんちゃんは満足する)
しかし、事態は一変します。
数日後、そのYoutuberの動画を見に行きました。そこで名前をチェック。名前が「ぱせか」ではなく「ぱかせ(仮名)」だったのです!ちょんちゃん言ってることが違うじゃん!と数日間は失望していたのですが、あることに気付きました。
この際、ちょんちゃんの返答した事の正当性はどうでもよいのです。「ぱせか」という間違った単語は確かに僕が記憶した名前でした。僕はちょんちゃんが「あれって何だっけ?」をサーチする手段はインターネットなどのオンラインだと思っていたのですが、どうやら僕の記憶を読んでいることに気付いたのです。
あれ?ちょんちゃんってもしかして、僕の記憶を見ている? 僕の間違った記憶を読み、それで返答をして間違えたということ。ここから導き出せる答えは宇宙人は人類の脳(記憶)を読むことは容易く、また欲しい情報(サーチしたい情報)は瞬時に分かるのではなく、数分程、時間が必要と体感的に感じています。
人間の記憶は脳と別の場所にも保管されている?
削除しました。
宇宙人に五感や記憶は管理されている!?
前項のように、もし記憶が別の何処かに保管されているとするならば、それを管理する者があったとしても不思議ではないと考えます。考察になりますが、一見してテクノロジー犯罪に思考盗聴や遠隔で痛みを伝送する現象は、テクノロジーとは関係なく、五感や記憶を管理している何かがあり、それに権利者がアクセスしてそれらを操作して起こっているとは考えられないでしょうか。