統合失調症と宇宙人の関係性
更新日時:2024年3月16日
統合失調症の人がよく宇宙人や神様の存在を信じる理由を紐解いていきましょう。症状にもよると思いますし、全員とは言いませんが統合失調症を患っている方で宇宙人や神様の存在を気にかける人、スピリチュアル等に関心が強い人がいるのは共通点があると思います。
例えば統合失調症により幻聴や幻覚の症状が表れる方も多くいます。これを全て自分の身体が悪く病気のせいだと思う方と外部に何かされているのではないかと考える方の二通りあり、もし、後者が真実だとしたら何かの存在を感知していると考えます。
はたして、現代のテクノロジーで大陸間というレベルの遠隔で正確にターゲットの脳をを操作する事は可能なのでしょうか。僕が思うにそれは難しいと考えます。
脳は微弱な電気信号で動いています。もし、遠隔でそれに干渉するとなると(よく分かりませんが)遠ければ遠い程、そのターゲットの脳に合った強力な周波数のマイクロ波を向けなければならないと思います。もし、それが起こっているのだとしたら、第三者にその波を観測されない訳がないです。例えば盗聴器を探す機械のように。
電波と言うのは波なので、ビームのように直線には伝わりません。絶対に観測できるんです。ただし、観測はできてもそれが脳波に干渉する波なのか調べる事は難しいかもしれませんが。でも、解析されるリスクを負ってまで有名人ではなくただの一般人をターゲットにする理由やそのコストを考えると統合失調症の症状が、外部により発症しているとするならば人間の仕業ではないとその人達は僕も含めて考えるでしょう。
テクノロジー犯罪を行なっているのは未知のテクノロジーを持つ宇宙人の仕業でありながらにして、当事者(攻撃する側)は宇宙人や神様の存在をわざとにおわせていると考えています。火の無い所に煙は立ちません。彼らは人類に自分達の存在をどこかで気づいて欲しいと考えていると思うんです。でも、上位次元に存在しているのでその形を捉えることは難しく、直接接触することはできません。