宇宙人の陰謀論
更新日時:2018年12月10日
地球人の脳は宇宙人に乗っ取られているの書籍のP222に
思考と精神の操作とあります。一見荒唐無稽とも思われがちな内容ですが、後述する電子洗脳の本では現代テクノロジーはHAARPと呼ばれる装置を使うことにより上記と同じことができると述べています。違いは秘密裏に動く軍事的なものなのか、宇宙人が干渉しているものなのかということ。大切なことはテクノロジーを持ってすれば既に人間を思うように操作できることが研究者により公表されているのです。
人本来の思考を、宇宙人の意図に沿うように変えて、精神支配することが可能です。 人の思考自体を、自在にコントロールできます。
電子洗脳の書籍のP36に
個人の脳に侵入して「感情・思考・行動・記憶」を操作する詳しい内容は当サイトのトップページから参考書籍のページに入ると電子洗脳などの商品ページへジャンプ出来ます。考察に戻りましょう。現代テクノロジーでは人の精神を外部から操作出来てしまうことは研究者によって暴露されています。軍事的に人間がここまで出来てしまうのだから、卓越した宇宙人の技術は更にその上を行っていることは間違いありません。
「人間の行動は、微弱エネルギーを調整して使用すれば変化させられる」ことが明らかになった。そしてついに現在、技術のレベルは、「感情、思考、記憶を外部装置から操作できる」ところまできたのである。
宇宙人の陰謀論
人間をここまで裏で制御できてしまうのなら宇宙人達の狙いは何なのでしょうか。妄想が膨らみますが、その前に僕の考察としては文明は陰ながら宇宙人が人類に干渉して発展させて来たものだと考えます。だとするなら裏でどうのこうのしようとする低レベルな次元にないと言えるのではないでしょうか。当サイトに興味を持ちここまでたどり着いてこの記事を読んでいただいている閲覧者様なら、この地球は「動物園説」という空論を聞いたことがあるかと思います。私たちがペットを飼って生物の成長を愛でるように、宇宙人は文明の発展を時には裏で支えながら見守っている。そうは考えられないでしょうか。ただし、私たちが飼っているペットになついて欲しいと願うことと同じように、宇宙人も人類に対してその存在を少しだけ認識してもらい、崇拝してもらいたいと考えるのは普通のことかもしれません。だから僕は宗教ができ、そこには人知を超えた何かがあるのだと考えます。別のページにも宗教と宇宙人の考察については浅はかな内容ですが書いています。
ここで疑問が思い浮かびます。宇宙人は人類に存在を公示させたいのでしょうか。ジョン・F・ケネディやジョンレノンが宇宙人の存在を発信しようとした時に暗殺されてしまったのはご存知でしょう。これは存在が知られては困るという団体がいるのだと考察できますよね。ここからは僕の考察です。宇宙人の存在自体は公に示せても問題ないと考えます。ただしそれに付随する何かが知られては困るのです。それは「死」についてだと考えます。宇宙人の存在は次元が違うので直接目視することはできません(ただし人の脳を操作することにより身体などのイメージを届けることは可能です)。
人は死んだらどこに行くの?
僕は死を一度だけ擬似体験したことがあります。鼻で笑われるかもしれませんが起こったことや思ったことを全てありのまま書き記しますね。あの日は16時頃、自分の部屋で何だか急に眠たくなり床に就きました。すると金縛りにあって病室か部屋か分かりませんが、真っ暗な場所で人が一人、今にも息を引きとろうとしているイメージが飛び込んで来ました。ここで驚いたのが完全に脳が現実にもいるかも分からないその人の脳とリンクして、自分が今にも死ぬかのように錯覚したのです。数秒後、その人は絶命します。その瞬間、僕の脳が溶けるような快楽におそわれます。恐らくその人の五感をトレースしているのでしょう。世界が反転するような感覚を覚えたかと思うと無音で一面が真っ白でその中に一つの大きな太陽のような玉がある世界に移ったのです。その時は身体はなくて、ただただ物理的に暖くて、大きな燃えているかのような白い玉に吸収されるかのように吸い寄せられて、やがて一つになりました。その瞬間、人は死んだら今まで死んだ人の魂と一つになって巨大な火の玉のコロニーと同化して次元が上昇するのだと体感しました。起きたら涙が溢れていて、しばらくは放心状態でした。宇宙人の存在の開示は「次元上昇」と「死」についての何かがセットになると考えています。だからこのデリケートな部分があるがために開示反対派があるのだと考察します。仮想現実のページにも書こうと思いますが、この世界はもしかすると偽の世界で、別の世界が本当の世界だということもあるかもしれません。ここで注意したいのが早まって自らの手で命を断とうとは思わないでください。よく言われていますが、そうすると天国にいけないとも言われていますし、この記事はそれを助長するために書いている訳ではありません。こんなんだから情報開示も難しいのかもしれませんね。僕が体感して最も印象に残っていることは向こうの世界は暖かかったことと、ずっとここにいたいという気持ちに苛まれたことです。五感を伝播することができる技術があるからこそ、実際に体験できたのだと信じています。