瀬長の宇宙人陰謀論考察

【初投稿】チャンネルの趣旨と自己紹介【宇宙人】

作成日時:2019年1月27日

はい、初めまして瀬長と申します。初投稿の動画なので当チャンネルの活動趣旨や簡単な僕の自己紹介をしたいと思います。

まず、当チャンネルではチャンネル名の通り宇宙や宇宙人、物理学などを始め僕の病気のことについても別の動画で区分けしながら話して行こうと思います。 僕自身不可解な体験を何度もしており、例えば今一番悩んでいることは、何か考えていること思考していることが周りに伝わってしまう、いわゆる一方通行のテレパシーが常に使えるって言い方は変ですが、そんな現象に苛まれています。

これを精神科のお医者様に相談したところ統合失調症と診断され、現在も通院中です。統合失調症は被害妄想が激しかったり、人によっては幻覚、幻聴などの症状が出る方もいます。自分の場合は前者で被害妄想の類だと判断されたみたいです。

ただですよ、これについては別の動画で詳しく話そうと思いますが、僕と同じようにアメリカでは自分の考えていることが周りに伝わってしまっていると声をあげている人が多数いて、その題目で番組で特集も組まれていたり、それに関する特許も大昔からあるので、現代テクノロジーでは実現可能なようです。番組では軍が民間人を実験台に使っていると被害者の方が言っていたように記憶しています。

まあ知る人ぞ知る電磁波犯罪というやつですね。僕の意見としては、自分の身に起こっている不可解な現象は宇宙人の仕業ではないかと考えるようになりました。これは高野さんの著書、「地球人の脳は宇宙人に乗っ取られている」の影響によるものかもしれませんが、どう考えても人間業ではない現象が多々巻き起こっているので色々動画にして詳しく説明して参りたいと思います。

まあテレパシーなど真実はどうかにしろ現代科学にメスが入っていないところの風当たりは厳しいもので、例えば飛行機のパイロットが操縦中に未確認の飛行物体を見た!と口外すればそのパイロットは場合によっては二度と操縦桿を握ることができなくなりますし、同時に精神病のレッテルを貼られて生きていく事になりかねません。例えその不可解な現象や目撃談が本当でも現代科学で証明することができないことは「真」ではなく全て「偽」として扱われてしまうのがこの世の中なのです。

ここからは僕の自己紹介をチラッとしましょうか。

IT系の専門学校でプログラミングを習い、そのままIT関係の仕事に就いては無職となりを繰り返しています。 先ほども述べた通り、やっぱりね、周りに考えていることが伝わってしまう現象が辛くて一つの職に長くは持たないですよ。

はい次。現在は中国語と英語の勉強をしていて中国語HSK1級と最近英検3級に合格しました。 どれも全く誇れない資格ですが、自分はプログラマなので、英語と中国語の単語を同時に学習できるアプリとか作っています。

はい次。あ、年齢についてなんですけど、(2019年時)31歳のゆとり世代でーす。

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